ラブバム

〜 Love's photographic records 〜

2019年3月16日 静岡県磐田市。

 マンホールカードになった色つきのマンホールを愛犬と一緒に撮るコーナーの第4弾は静岡県磐田市。

 デザインはこの地の伝説のワンコ、しっぺい太郎が「しっぺいくん」となって愛されていてマンホールになっています。

 サッカーボールを蹴っているのは磐田市がサッカークラブ、ジュビロ磐田のホームタウンだから。

 しっぺい太郎の神社を参拝後、マンホールカードを配布場所が磐田駅で、そこに色つきもあるなら行くのはマスト!ラブの御守代わりにもなりました♪
2019年4月20日 富山県射水市。

 こっからは全部富山県のマンホール。

 富山県射水(いみず)市はマンホールカードの配布場所も色つきマンホールも射水の道の駅、『カモンパーク新湊』にあり、そこで名物の「いみず焼きそば」と「白えびバーガー」を食べてきました。

 一箇所で3つオイシイで!実際食べたし!

 デザインは外周に市の花カワラナデシコ、内側には市の花木アジサイが描かれています♪

 この日は天気もよかったのですが、最高気温は13℃で風もあり、愛犬の車内待機も快適。

 安心して食事ができました。4月の富山、サイコーかよっ!
2019年4月20日 富山県高岡市。

 今度も富山県。高岡市のマンホールは 「雨晴海岸(あまはらしかいがん)」から富山湾越しに望む3,000m級の立山連峰と、中央に「女岩(めいわ)」、右側に「義経岩(よしつねいわ)」を描いたデザイン。

 雨晴海岸は古くは万葉集にもうたわれた景勝地で国指定の名勝であり、日本の渚百選にも選ばれた場所。

 義経岩は源義経が奥州に向かう途中、にわか雨が晴れるのを待った場所といわれ、このことが「雨晴」という地名の由来となっているのだとか。

 この海岸のほど近くには義経と弁慶の像もあるんですよ〜!

 『道の駅雨晴』がカード配布場所で、色つきマンホールもありました♪
2019年4月20日 富山県氷見市。

 最後は富山県氷見市のマンホール。氷見市はブリが有名でマンホールにもなってんの!

 ターコイズブルーの色つきマンホールが置かれている『ひみ番屋街』という道の駅でここでブリのお寿司をいただきましたよ〜!

 カードの配布場所はJR氷見駅構内にある氷見観光協会。

 カードの裏には寒ブリや定置網の説明が記載されていました。

 高級ブランド魚「ひみ寒ぶり」と400年以上の歴史を持つ氷見発祥の伝統漁法「越中式定置網」が描かれたデザイン。

 3本のブリはどの方向からも楽しめるようにデザインされていますが一番上のブリの頭が下水の流れる方向を指し示しているそうです♪

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