〜 Love's photographic records 〜
| 2020年１月11日 愛知県阿久比町。 | |
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前回に続いて知多半島周辺のマンホールカードを紹介！ 阿久比町（あぐいちょう）のマンホールは「花かつみ」にとまっているのがヘイケボタル。 「花かつみ」は菖蒲やあやめに似た花でかの万葉集でも幻の花と言われるほどで、一時は絶滅したとされていましたが町内で自生の１株が見つかり、保存活動から2,500株まで増え、同時に減少していたヘイケボタルの数も増えたんですって。 ちなみにこの色つきマンホールがあるのは映画館が併設されているショッピングモール駐車場のハシっこにあるのでここでパン等の飲食物を買い、ここでマンホール見ながらピクニック気分で食べました。 |
| 2020年１月11日 愛知県半田市。 | |
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スタートの大府市から東浦町を経て阿久比町と知多半島を南下してやってきたのは半田市（はんだし）。 半田市のマンホールは市の木である「黒まつ」と市の花「サツキ」がデザインされていて、白黒が９弾のカードとなっていたのですが、19年の12月に11弾で色つきが登場したことで白黒のカードが配布中止になりました。 ９弾の配布開始が18年の12月だったので１年にも満たない短命政権。白黒だからって終了せず、復活して欲しいな。 それこそ色つきマンホールがある半田赤レンガ建物こそ、永らく使われず、近年復活した建物なんだから（20お出かけ編参照）♪ |
| 2020年１月11日 愛知県碧南市。 | |
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その次は半田市のお隣り、海を挟んだ対岸に位置する碧南市（へきなんし）へ。 マンホールは中央に市章を配し、それを囲むように市の花「ハナショウブ」と「カモメ」を描き、海の街らしく水色に塗られたものでした♪ 自然との調和をイメージしたもので色つきは碧南市藤井達吉現代美術館前に設置、配布場所も美術館でした。 まだ午後２時だけど日差しが傾きまぶしかったみたい♪ とはいえ、一日で５枚カードをGETに成功！疲れた愛犬を車内に寝かせ、父子は碧南海浜水族館を満喫しましたとさ！ |
| 2020年１月13日 岐阜県垂井町。 | |
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最後は岐阜県垂井町。 デザインは垂井町の春の風物詩であり、私達も毎年のように訪れている相川こいのぼり・ 毎年３月下旬から５月上旬に行われるイベントで町内を流れる相川上空を３５０匹以上のこいのぼりが、雪が残る伊吹山と堤防にならぶソメイヨシノを背景に泳ぎます。 桜とこいのぼりの共演は珍しく、インスタ映え間違いなし。周囲には椿が配置されています。 色つきがあるのはJRの垂井駅で、配布場所も近くにある観光案内所。そして同じくここにある垂井の偉人の像を中心に次のお出かけ編がはじまりま〜す！ この下のNEXTボタンをクリック！ |
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